トレンド相場での逆張りはやたら危険!?バンドウォークの恐怖
トレンド相場とレンジ相場、どちらにしても相場には流れがあり
その流れに沿った取引方法が重要である。
特にバンドウォークだけは要注意事項である。
こんにちは。ユウです。
本日は非常にやりやすい日でしたね。
相場が期待通りの動きをしてくれて
またもや日給1000万円を達成することが出来ました^^
勝率で言えば87%?くらいですかね。
500戦以上やってその勝率なので
おそらくは異常だと思います。
それこそ200連勝くらいしていたので。
一応証拠画像です。
思いましたがしっかりと相場を分析して
そして向き合って投資を行っていけば基本的には儲けを増やしていくことが出来る。
と確信付いた一日でもありますね。
もちろん僕だって負ける日は当然あります。
あくまで目安は目安。コレが毎日確実に出せるのか??
といわれるとそうではありません。
しかし、出せる日に確実にだして
そして負ける日にはできるだけトレードを避けることがもっとも重要です。
むしろ確実な日に取れなくとも
負ける日にはトレードをしないこと。
コレがもっとも重要ですね。
大抵の人は儲け額。ばかりに目が行ってしまってますが
圧倒的に勝率を気にしたほうがよくて。
勝率を見ていれば、儲けとかは勝手についてきますからね。
それだけ、妥協の取引は一切やらないようにしていきましょう。
バンドウォークを見抜いてトレンド相場を乗り切ろう!
そして、今日の相場ですが比較的に
トレンド相場が多くて
通貨価格がバンドウォークする場面が多く目立っていました。
トレンド相場。に関してはダラダラと上がり続けていたり
下がり続けていたりと、売りか買い、どちらかの要素が圧倒的に強い相場。
バンド、つまりボリンジャーバンドに関しては
相場の状態を知るための目安となる線みたいなものだと説明しましたね。
そして、バンドウォークとはこういう場面です。
このように、ボリンジャーバンドに添ってダラダラと追随していくような動きを
バンドウォークと言います。
ちなみに逆張りをメインとしているノウハウ、ロジックを使っている人は
このバンドウォークには何度もやられた経験があると思います。
例えば、あるタイミングでなったら本来は逆張り!!
だけどもまた上がっていく、そして逆張り!!
あれ??また上がっていく、また逆張り!!
マーチンゲールとかしていたらなおさらヤバイパターンですね
あっという間に資金はなくなります。
まぁしかもコレって難しくてそこまでいくと
一度逆張りをしてしまうと順張りに戻せない人間心理が働くんですよね。
これはカジノとかでも同じです。
そうですね、それこそサイコロのチンチロ。があるのですが
丁か半かを決めるやつです(偶数か奇数かを決めるやつ)
例えば一度あなたが丁にかけたとしましょう。
そして半がでました。
最初の一回ならば別にそこまで気にしないでしょう。
しかし次の一回もあなたは丁にかけて、そして半がでました。
と、コレがもし何回も続いていたら・・・
確率は間違いなく2分の1なんです。
だけどもなぜかその選択肢を貫き通したくなる。思い通りに行かないのが嫌になる。
とまぁ、カジノを例に出したらわかるのですが人間には
その心理が備わっている。ということです。
そして、それはバイナリーでも顕著に現れるということ。
特にこういったバンドウォークには要注意ですね。
テクニカル的に見て反発することが濃厚でも、
人間心理的に見たらその通貨が必要で買う人(売る人)が多いときもあるのです。
そういった時にこのバンドウォークが起こります。
なのでこのバンドウォークが起こるのかどうか??
投資をやっていって、チャートを見ていく上では、コレは一つの重要なポイントとして見ておいたほうが良いですね。
とりあえず実績画像を証拠として乗せておきます。
ちなみにコレだけの金額をエントリーするのは
デモ口座でも出来ないですからね。
といってもわざわざ日記を書くためにデモ口座を使って
偽装したりとかそういったことをやる時間があったら取引をします笑
実際のロジックも使ってやっている手法です。
どこで入っているのか?相場分析に使ってみてもいいですね^^
こんな記事のことを教えるオンラインスクールを始めましたー!
ご興味あれば是非見てみて下さい☆
↓↓下のボタンからLINEに登録で無料体験できます↓↓
バイバイ\(^o^)/
タグ:テクニカル, トレンド相場, バイナリーオプション, バンドウォーク